おかしな夢

一度目寝たときは、何も夢を見なかったんだけども
二度寝したときに、自分の結婚式の夢を見た。
新婦は全然知らない人なんだ。ただ、百石の女子に似ているちっちゃい人だった。
誰なんだろう。３０人ぐらいしか人が集まらないような結婚式だった。妙にリアル。


三度寝したときは、おいらの、胸ポケットに、小人のオバサンを入れて便所でようをたしたり
女子と睦み合うよチャンスなので、下腹部を重点的に洗うような
どこかの飲食店やら小物を商っているような店に行くような、
いつもの、夢に出てくる仙台のような弘前のような盛岡ともつかない山形でもない
なんとも言えない町のなかをさまよって。
変な都市とか店舗の夢はだいたい狂っているんよね。こわい。
霊の世界なのかしら。こういう変な夢

よく、この世の日本ににている変な異世界に行ったという話があるけども
言葉はにているけども、文字がぜんぜん違う世界というのがあるじゃんか。
あそこに魂だけ遊びに行ってるのかなと。