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むかし京極夏彦の小説で



骨壺にアメタマとか金平糖を入れているという
 

なんだか,どうしようもない話があった記憶。


位牌骨壺http://www.e-butugu.jp/cathand/list-996-0-1-1-0-0.html

三寸,四寸くらいの骨壺なら丁度良いよね。

ただ,小さい骨壺って,関西方面でしか取り扱ってないはずで,

向こうだと,のど仏の骨とかちょっとだけ骨揚げするんだよね。きっっと。

ウチの方だと,六寸から七寸はあるよ。骨壺。

本当は,お骨に魂が居るんじゃなくて,位牌とか石塔とかに魂が遷るんだとは思うよ。

自分なんかの時は,畑にでも埋けてもらえたら嬉しいんですがね。

トマトとかモモとかの肥料になれるし。

果実をみんなに食べてもらいたい。
 

というか,アメタマは元の袋で管理した方が良いんじゃないの。

あと,片栗粉をまぶしておいたら湿気らないんじゃないのかしらとか。



それにしても,ポッキーの宣伝は毎度センスあふれるね。
 

忽那さんの腰の動きがお国柄と。



鼻腔の奥に卵焼きが挟まって酷かった。危険が危ない。 






あと,神道の家では神道の墓石こと,奥津城を儲けるんですが,
 

あの,仏式の墓石と違って,墓石の竿石の頭が四角錐となっていて,

天のむらくものつるぎのごとく先が尖って居るんです。

三戸の当たりだと事に神道が多いんですが,

あの,神道だと墓参りの時に墓石に水をかけるんですかね,お盆とかお彼岸。

仏教とは云わないにしても,上古の民俗の影響を受けているよね。

神式と言っても,江戸時代に出来た宗教だと思うのさ。それ以前は分からない。

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無題
死んじゃった飼い犬をペット供養したときにもらった骨壷が、小さくてかわいらしかった
ジュースの缶みたいな大きさでしたわ
2010.08.26  17:26  Posted by さめない | Edit
無題
そうすると西日本の骨壺をそのまま使ったのですかね。
ナムナム。

火垂るの墓と逆だよね。
2010.08.27  21:47  Posted by よこ | Edit
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