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エホバの証人の人がよく来る
エホバの証人の人がものみの塔を配りに来てた。

この宗教はどういう御利生があるかよくしらないんですが
まあ、いろんなのを配るので熱心だなあとおもった。

いつも、輸血問題で医療拒否でいろいろ問題になるんだけども、
医療拒否するのは個人の自由・信仰の自由なんでいいと思うんだけども

そもそも、正しい神様を信心してたら
すみやかに病気は治るし、病後はかえって元気になるし、
不慮の事故にも合わないし、あったにしても、すぐ金銭面でフォローが入るはずだし
そもそも、病院医者に掛かるということは
そこの神様に病を治す力がないということなんじゃないのかなとも思うんです。
きほんてきに因果応報なので、病院の原因が本人にあるならどうもしようがないけども。

とか、他の宗教では救いを垂れているので、そのへんが引っかかるんだ。

第一、最高の神様が天地をお作りになった神様が、
ねっしんな信者を生きているうちに救わないというのはおかしいと思うのです。
輸血を拒否して病が治ってそれこそ聖ラザロみたいに復活したら
みんな信仰が深まって神の福音も世界に伝わるのにね。
聖書の頃は普通にあったけども、今の聖職者には力がないとかそういうことなのかしら。

サタンみたいな悪魔みたいなその辺の地縛霊とか動物霊とか高神とか魔神とか天狗とか
妖怪とかご先祖とか氏神とかが祟っているとしたら、まあしょうがないかとも思うけども。

イエス様は、悪魔に神を試してはならないと言っておるんですが、
エホバの神様は、死んでから助けるつもりなのかな。
アブラハムがイサクを神様に捧げた時みたいに人を見てから救うのかも。

そのへんは神様のみ心と信心次第なのですが。

それはそうと、ものみの塔の挿絵が絵画調でカッコイイ。ノアの大洪水とかのってる。
あとイエス様が、床屋に行ったのか髪が短いんよね。
お釈迦様は天パーなので床屋に行かなくても特段問題なかったんだろうけども、王侯だったし。
イエス様はロン毛で大工仕事に支障があったんだろうね。ポニテでも良かったんじゃないのかなとも思うけども。

もらった本を読んでみると、なんか、聖書は神様が直接書いたという立場みたいだね。
大本とか天理教とかメシヤ教とか天照皇大神宮教とか金光教と一緒だと思った。




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