ハー不思議な夢見た。

色が綺麗なんだ。

大阪だか、京都に出張に行っておみやげ買ってくる夢。

で、京都の稲荷様なのか何なのかよくわからない神社にいって
駅のあたりでお土産かって、汽車で出張から帰ってくるんですが

ついたのは何故か岩手っぽい。盛岡駅なのか？
勤め先山形なのに。
で、駅の中にお店がたくさんあるんだけども、
そこを自転車でコロコロと走る。
若い力という食べ物屋とか、薬屋とか幼稚園なんかがある。
魚屋なんかもあった。
なんというか、駅じゃなくて市場みたいでした。

駅の外に出て、自転車で家に帰ってから職場に行って、また駅に行って
それから道を下って職場に戻るんですが

ものすごく空がきれい。真夏の昼間みたいな色で、
白い看板や自動車に空の青色が映えて綺麗。
農機具屋とか建設業とかコンビニとか銀行の看板。
これまた、一関の山ノ目みたいな三戸の街中みたいなところを下る。
フジクロームベルビアみたいな色してた。
自転車に乗りながら写真をとったりしてた。

そのうち、左側に古い神社があって、仁王様の首とか置いてあった。
自転車の調子がおかしくなってチェーンが外れて壊れてしまって、
しかたないから自転車を押して自転車屋まで行ったあたりで目が覚めた。
その近辺には仏具屋とスーパーと金物屋が有りました。

夢の中で見る街ってたいていでたらめなんだけども、
何故か地理知っているんだよね。

不思議。
ときどき、夢で見た街と実際の街がごっちゃになって、あれあれと思うことがあったりするんよ。

きっと飲み過ぎ。