地元の夢見た

実際には存在しない稲荷神社でお祭があるのです

間口三間ぐらいの建物で中でいろいろお祭りの準備したり
別当様が神様連れて来るのを待っていたのです

で、別当様がご神体を厨子に入れて持ってきて
お宮の中に収めて祭りがはじまるのです
別当様は酸素吸入しながら神様を連れてきたのです
その状態で祝詞上げたり警蹕したりしてた

本社の稲荷様からご神体を持ってきて要はこのお宮は御旅所なのです

で、実際には存在しない神社なのですが
場所的には近所のｸﾘｰﾆﾝｸﾞ屋やﾊﾟｰﾏ屋のあたりなのです

本当の御旅所はもっと東のほうにあるのでｻｯﾊﾟﾘ当たらないのです

結構古い建物で2階建て風になっておるのです

最近地元の夢をよく見るのですが
実際には存在しないお宮やお店なんかが
毎度たくさんあるので戸惑っちゃうのです

過去か遠い未来の来世の夢なのか
それとも別次元の霊界とかに実際存在する風景なのか
非常に不思議