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白隠禅師 健康法と逸話 日本教文社
健康に不安を覚えているのです。
矢鱈と抜け毛が多いのです。髪の毛がすいてきており悩みの種です。
渡辺謙ぐらいです。江頭まではいってません。
病は気からといいますが、抜け毛を悩んでいたら、他の部分までおかしくなってきて眠れなかったり臓器やら肋間神経痛やら痛くてしんどかったんです。動悸やら発汗、体の冷えだるさやら色々おかしかった。肩はこるし背中は痛むし。すい臓がん?肺がん?小便は多いし口渇多いし。糖尿?
それで、先週の金曜に病院に行って血液検査と尿検査と心電図をしてもらったのですが異常なしということでした。
糖尿病でハゲとか肝臓病とか腎臓病を疑っていたんです。違ってた。ハゲは年齢性っぽい。
そこで連休中実家に帰っておったのです。気分転換して。魚釣りとかした。
風が強くて髪の毛が飛んでかないか不安だった。
それでですね、電車に乗っておる最中白隠禅師健康法と逸話という本を読んでおりました。
この本は、臨済宗中興の祖である白隠禅師というお坊さんの本ですが、
日本教文社という生長の家の関連会社から出版されているんです。
で、内観の法と軟酥の法のやり方が書いてありました。
内観の法は、布団敷いて枕おいて寝ながらやる禅とか瞑想法のようなもので、
下腹部に元気の素のようなエネルギーの塊があると想像して云々。
軟酥の法というのは、座っている状態で頭上に、極上のかぐわしい軟酥というバターの塊のような美味しい栄養のある薬のようなものがあると観想して、頭から足の裏までそのバターが滴っていくという様子を観想するという瞑想法なのです。
これは実際にきくんです。高校の時に肺炎で入院した時暇なのでやっていましたがこの軟酥の法を実践すると体調が良くなるんですよね。
軟酥の法をやるとき何かしら見本があるといいんじゃないかなと思ったのですが、
よく考えたら、お釈迦様の像でいいよねと。お釈迦様の頭が盛り上がっているのは軟酥が乗っかっているのと一つだよ。
とかおもってた。
それはいいといして、軟酥の法を行うと代謝が良くなりハゲに効くんじゃないかなと思ったのです。
いずれにしても内観の法と軟酥の法を毎日繰り返して行うと想念の力が高まって座禅を行っているのと変わりないんじゃないかとおもったりした。
これが極まれば、神様仏様に祈るときも誠天に通じるし、祈りの力を借りたあらゆる健康法なんかも格段に効くと思うのですよ。
養命酒で血行が良くなって髪の毛に栄養が行くそうなので養命酒も久々に再開することにした。
これはお酒の範疇じゃないのです。
それでですね、いつも見ている、メシヤ教の座談会のブログをみておったらサイトをみていたら、ここでも白隠禅師の話がでてきて、私のよんでる本と同じものの話題を出していて偶然にしては、普通一致しないべと思った。
白隠禅師は観音信仰の盛んな人でしたので、同じ観音を本尊とする生長の家とか、同じ観音を本尊とする世界救世教とかメシヤ教と波長が合うのかなと思った。
それはそうと、救世教系ですと浄霊という観音様から伝授された神秘の方法があるのですが、こちらは、やはり大抵の病気が信仰で治るのですが、条件があって薬はやめなければいけないのです。
リアップや養命酒との併用は観音様が認められないだろうなと思いました。
延命十句観音経の話題も出ているのですが、
実家に帰って、布団の中で松原泰道禅師の「わたしの観音経」といほんをよんでおったのですが、このほんに、煩悩が多かったり心に平安が訪れなかったり怒りを抑えられない時性欲を持て余す時は、とにかく延命十句観音経を唱えるといいという事が書いてまして、これまたつながっておるなあと思いました。
禅宗の経典は観音様のお経が多いので、この禅宗の法門は観音大悲の法門なんだなあと思った次第です。
矢鱈と抜け毛が多いのです。髪の毛がすいてきており悩みの種です。
渡辺謙ぐらいです。江頭まではいってません。
病は気からといいますが、抜け毛を悩んでいたら、他の部分までおかしくなってきて眠れなかったり臓器やら肋間神経痛やら痛くてしんどかったんです。動悸やら発汗、体の冷えだるさやら色々おかしかった。肩はこるし背中は痛むし。すい臓がん?肺がん?小便は多いし口渇多いし。糖尿?
それで、先週の金曜に病院に行って血液検査と尿検査と心電図をしてもらったのですが異常なしということでした。
糖尿病でハゲとか肝臓病とか腎臓病を疑っていたんです。違ってた。ハゲは年齢性っぽい。
そこで連休中実家に帰っておったのです。気分転換して。魚釣りとかした。
風が強くて髪の毛が飛んでかないか不安だった。
それでですね、電車に乗っておる最中白隠禅師健康法と逸話という本を読んでおりました。
この本は、臨済宗中興の祖である白隠禅師というお坊さんの本ですが、
日本教文社という生長の家の関連会社から出版されているんです。
で、内観の法と軟酥の法のやり方が書いてありました。
内観の法は、布団敷いて枕おいて寝ながらやる禅とか瞑想法のようなもので、
下腹部に元気の素のようなエネルギーの塊があると想像して云々。
軟酥の法というのは、座っている状態で頭上に、極上のかぐわしい軟酥というバターの塊のような美味しい栄養のある薬のようなものがあると観想して、頭から足の裏までそのバターが滴っていくという様子を観想するという瞑想法なのです。
これは実際にきくんです。高校の時に肺炎で入院した時暇なのでやっていましたがこの軟酥の法を実践すると体調が良くなるんですよね。
軟酥の法をやるとき何かしら見本があるといいんじゃないかなと思ったのですが、
よく考えたら、お釈迦様の像でいいよねと。お釈迦様の頭が盛り上がっているのは軟酥が乗っかっているのと一つだよ。
とかおもってた。
それはいいといして、軟酥の法を行うと代謝が良くなりハゲに効くんじゃないかなと思ったのです。
いずれにしても内観の法と軟酥の法を毎日繰り返して行うと想念の力が高まって座禅を行っているのと変わりないんじゃないかとおもったりした。
これが極まれば、神様仏様に祈るときも誠天に通じるし、祈りの力を借りたあらゆる健康法なんかも格段に効くと思うのですよ。
養命酒で血行が良くなって髪の毛に栄養が行くそうなので養命酒も久々に再開することにした。
これはお酒の範疇じゃないのです。
それでですね、いつも見ている、メシヤ教の座談会のブログをみておったらサイトをみていたら、ここでも白隠禅師の話がでてきて、私のよんでる本と同じものの話題を出していて偶然にしては、普通一致しないべと思った。
白隠禅師は観音信仰の盛んな人でしたので、同じ観音を本尊とする生長の家とか、同じ観音を本尊とする世界救世教とかメシヤ教と波長が合うのかなと思った。
それはそうと、救世教系ですと浄霊という観音様から伝授された神秘の方法があるのですが、こちらは、やはり大抵の病気が信仰で治るのですが、条件があって薬はやめなければいけないのです。
リアップや養命酒との併用は観音様が認められないだろうなと思いました。
延命十句観音経の話題も出ているのですが、
実家に帰って、布団の中で松原泰道禅師の「わたしの観音経」といほんをよんでおったのですが、このほんに、煩悩が多かったり心に平安が訪れなかったり怒りを抑えられない時性欲を持て余す時は、とにかく延命十句観音経を唱えるといいという事が書いてまして、これまたつながっておるなあと思いました。
禅宗の経典は観音様のお経が多いので、この禅宗の法門は観音大悲の法門なんだなあと思った次第です。
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