妙な夢

みた


甲斐の武田家の人たちが
信玄の事をお父さまとよんで居るのです
昔の侍とかお姫様の格好している人たちが口ぐりに喋っていて
で、お父様の数珠が欲しかったうんぬんというよなことを言っているの
なんか、切れた数珠を修復する台の上に玉を取っ散らかして
糸でつないでいるんだ

昨日ウェブで見た、鉄砲御本尊のかんけいかもしれない。

その後
どこかの歴史博物館のようなところで
歴史関係の資料とか鎧とか並べてあるんです
解説する人が居るのですがなんか高飛車なのよね。


で、
ステージの上にいつの間にか　右端に八幡大菩薩の神号と其の像があり
織田信長公がでてきて拝むのですよ
どこからともなく　清めを司る八幡大菩薩　云々というような旨のことが聞こえる

左はじには、春日大明神の神号と神像があり、それを豊国大明神太閤殿下が
でてきて拝むのですよ。
やっぱり、どこからともなく　春の日を持って万物（植物）を育成する春日大明神　
のようなことが聞こえるのです

また、神様の像は右端左端にあったのに、拝む段階では生きていて
ステージの真ん中にいるのです。
ステージの下から、武将の方々が神様を拝んでいるの。

なんだかよくわからなかったのですが
三社託宣のうちの二柱の神様に対して、三英傑のうちの二人がそれぞれ
拝んでいたので、この神様たちのお指図で戦国時代をあれこれしていたのかなとおもった