NHKのにっぽん紀行

面白いよね。

今日は、無給スーパー奮闘記というので、
広島の福山の熊野というところ。
過疎の町で町内の人が無給でやっているクローバーというスーパーのお話でした。

なんともいい話だった。

遠影見ると、八戸市南郷区島守みたいな所で、
たしかにこれだと一度はスーパーが撤退するかもと思うような感じのところだった。

前に、にっぽん紀行みたときは、
スクーターで衣服の行商するおばちゃんの話が出てたんだけども、
あれもすごくいい風景の綺麗な所で、しかしながらやっぱり過疎で、

なんで、風光明媚で綺麗なところに限って過疎になるんだろうね。
日々暮らすなら、綺麗な景色の綺麗な村に暮らしたほうがいいと思うんだ。


ゴミゴミした変な匂いのする狭い土地しかないような都会とかにくらすよりはと思う。